いじめ!? 女の子のお友達関係って・・・難しい・・・⑤
この話題も、もう5回目。長いです。
が、記録として、自分にとって大事だと思うので、ちゃんと残しておかなければと思っています
今後、新たなトラブルが、もしも起きてしまった時、何もなく、学校生活を終える時、
どんな場面においても、この記録は自分にとって重要な日々の記録となるだろうから。
ちなみに、この事件が勃発してから、私の学習の方は・・・・目も当てられません・・・・
やってはいても、身になっていない感じです。
なんたって、こないだの答練の内容すら、思いだせないんですから・・・・・
さて、前回④の続きです。
お父さんの車に乗って、無事に家にたどり着いた私達。
家に入ってからも、娘はおしゃべりもせず、黙々と和室でランドセルの中身を
出したり入れたり・・・準備中です。
しばらくして、7時半過ぎぐらいでしょうか、電話が鳴りました。
Nちゃんのお母さんからでした。
謝罪の言葉と、先ほど先生から聞いた、うちの娘に対する気持ちなど、話してくれました。
今までも、悪い事したら隠すことや、しかし、先生から連絡があって聞き出したなら、
ちゃんと話すること等を言い、
「今回も、私に黙っていたので、悪い事をしているのは分かっていたのだと思います」
と、Nちゃんの気持ちを、意地を張って、素直になれない性格だと、言いました。
謝りに来るという、Nちゃんのお母さんに、私は、もういいと断りました。
先ほども先生とも話していたのですが、事を大きくすればするほど、娘を追い詰めて
行っているのでは?と2人で話していたのです。
そして、その後の娘のパニック症状といい、もう、出来るなら収束に向かいたい。
そう、思って。
すると、娘がふいに隣に来て、「代わって」と手を出します。
「○○ちゃんは、もういいんよ。」と言っても、聞きません。
仕方なく代わると、「○○です。筆箱落としてしまって、ごめんなさい」
と、また謝っていました。
Nちゃんのお母さんも娘に謝ってくれたようでした。
その後、Nちゃんにも代わり、私に謝ってくれました。
電話を切って、娘を見ると、少しさっぱりした顔になっていました。
ご飯もちゃんと食べれました。
Nちゃんのお母さんが怒ってないのが分かり、安心したようです。
次の日の金曜日、それでも気の乗らない娘を、学校へ送り出します。
「今日はバレエやから4時で終わりやからなあ」と言うと、嬉しそうな顔をしました。
その日のバレエでの様子は②に書いたとおりです。
学校では、縦割り活動の日で、実はNちゃんと同じ班だったのですが、先生がその日
班を変えてくれて、別々にしてくれたそうです。
席も離れ、班も、活動も離し、こちらは偶然のようですが、学童は一緒でも、学童の班は
班変えをして別々になったと、二男が教えてくれました。
次の日、待ちに待った土曜日!
娘が、この事件がおきる前はとても楽しみにしていた、保育園の卒園児招待の日です。
でも、この事件が起きてからは、土曜日=鉛筆削りを買いに行く日、になってしまい、
娘の頭の中は、卒園児招待どころではなくなってしまい、
「土曜日は絶対、鉛筆削りを買いにいかなあかんねん!」と、他の予定には耳を貸さず
必死だったのですが、金曜日を無事に乗り越え、ようやく本来の楽しみに目が行くように
なったようです。
土曜日の予定は、朝からお昼の12時半まで、保育園
2時からはピアノのレッスン。娘にとって楽しい1日のハズでした。
朝は久しぶりに会う先生やお友達に照れて、モジモジしていた娘でしたが、
すぐに慣れ、沢山楽しんだようでした。
私は家で家事をしていたのですが、娘をお迎えに行こうとした出かけに旦那から電話で
仕事を言われてしまい、結局12時半の予定が45分を少し回ってしまいました。
残っている子は少しで、先生と園庭でお外遊びをしていました。
「すみません、遅くなって・・・・」と言いながら近づくと、娘が私に気付き、
「お母さん、早すぎる!!」と怒りだしました・・・・いや、ちょっと遅刻なんだけど・・・・
そして、先生に抱きついて、私に抱きついて、わんわん泣き始めました・・・・
「保育園に戻りたいーーーー!学校やめるーーーー!!」と。
これには事情の知らない先生はびっくりです。
娘の泣き声は止まりません・・・・保育園は今、お昼寝タイム・・・・。
簡単に「今、学校でトラブルがあって、暴力を受けたりして、ちょっとごたごたしてるんです」
と、先生に伝えると、先生はもう一度娘を抱き締めて、ぎゅーーをしてくれました。
「辛かったなあ、いつでも保育園に遊びに来たらいいんよ。次は7月やけど、その前でも
遊びに来ていいんやからなあ。」と何度も何度も言ってくれて、門まで送ってくれました。
・・・・・つくづく、この保育園で良かった。
その後、車に乗り、ピアノのレッスンがある、ショッピングセンターに向かう途中、
少し落ち着いた頃、学校の話を少ししました。
その時に娘が、「あんなあ、Nちゃんの鉛筆削りなあ、壊れてなっかってん。」と言います。
まるで、私が知らない事のように。
木曜日の日に聞いたことが、娘の中で本当に納得いった瞬間、なのでしょうか。
「壊れたと思ったんやけどなあ、ほんまは壊れてなかってん。」と娘。
「そっかー、良かったなあ。壊れてなっかたんかあー」
と、私も今初めて聞いたように返事をしました。
まだまだ、保育園シックで気落ちしている娘のモチベーションを上げるべく、
(大泣きの時、ピアノ行かへん、休むーーー、と言っていた。)
サーティンワンのグレープソルベを食べ、そしてピアノを弾く指に、
急きょ買ったラメ入りの薄いピンクのネイルを塗ってあげました。
この場合、アイスよりもネイルの方が娘には効き目がありました(゚ー゚;
ピアノも頑張ってレッスンを受け、
その後は2人で買い物や休憩のお茶タイムと2人っきりで家に帰るまで過ごしました。
ちなみにこの日の二男の合気道や昼食等、二男のお守は長男がしてくれていました。
この一週間、激動の日々でした。
今でも、まだ娘は毎朝不安そうに行きますし、「学校やめたい」もまだ言います。
でも、今回、学校側の対応も最善であったと思いますし、
悩んだけど私達親の対応も、これでよかったと、今になれば思います。
まだまだ、日々が続いていく中で、わだかまりやぎこちなさがあったりもするでしょうし、
解決したと思ってもまた、新たなトラブルも発生するかもしれません。
そんな中で、もう私達親の目が届かない日々を、この子達は歩きだしている事に
改めて気付きました。
何もかもから、守ることは、もう出来ない。
傷ついたり、痛い目にあってからしか、親の目に触れない。
その後、の対応しか出来ないんだなあーと。
今回の件で思ったこと。
子供の心を強くすること。
私は子育ての最終目標は「自立させる」と定め、最終的な判断の拠り所としてきました。
今もそれが間違っているとは思っていませんが、
日々の中で、風にしなるような強靭な心を育てるっていうのも、
意識しなければなあ、と思いました。
今回、娘の心は弱かった。
素直とか、優しいとか、良いように言えば良い事だけど、
世の中、そんな人ばかりじゃないし、そんな出来ごとばかりじゃない。
嫉妬や悪意、そんな事はこんなに小さい世界のうちからでも起きる。
可愛い・可愛い、娘。
ばかりでは、居られない。
いつまでも、甘やかして、可愛い可愛いで育てたいけども・・・・・・



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